鉛筆画・デッサンの基本から学ぶ、マリリン・モンローのポートレート描画法!

人物画の描き方

 どうも。私は、プロ鉛筆画家の中山眞治です。

 さて、マリリン・モンローの肖像画を自分の手で描いてみませんか?この記事では、鉛筆画や鉛筆デッサンで初心者でも簡単にフォローできる方法をご紹介します。

 基本的な鉛筆画や鉛筆デッサン技法から始めて、徐々にマリリンの魅力的な特徴を捉える方法まで、ステップバイステップで解説します。鉛筆だけでも制作できるアートワークに挑戦し、素晴らしい作品を完成させましょう。

 それでは、早速どうぞ!

  1. 魅力的なマリリン・モンローの画像解析:彼女をどう描くか
  2. 鉛筆画や鉛筆デッサンの魅力:マリリン・モンローの「色っぽさ」を表現する方法
  3. マリリン・モンローの鉛筆画や鉛筆デッサン:理想的なトリミングとは?
  4. マリリン・モンローをうまく描くための練習方法とテクニック
    1. 画力向上のコツ:マリリン・モンローの継続的なスケッチで上達
    2. マリリン・モンローのポートレートから始める人物画の基本
    3. 絵画技術の向上に役立つ意外な方法とは?
  5. 人物画が上手くなるための実践的アプローチと練習法
    1. 人物画の基礎:人体の比率(プロポーション)を正確に描く方法
    2. 男女共通:頭部の長さを使った人体プロポーションの理解
    3. 全身を効果的に4分割する方法とその応用
  6. 人物画を単純化して上達する技術
    1. 人物の鉛筆画や鉛筆デッサンの基本:人体を単純化する方法とその効果
    2. 効果的な脚の描き方:人物画におけるポーズの重要性
    3. 人物画での胸と腰の表現:効果的な描画テクニック
    4. 男女の頭部の違いを活かした人物画の描き分け(若い男女)
    5. マリリン・モンローのポートレート描画:便利な補足技法
    6. 作品例
      1. マリリン・モンロー(ノーマ・ジーン)
      2. 人物Ⅰ
      3. 人物Ⅱ
      4. 人物Ⅲ
      5. 人物Ⅳ
      6. 人物Ⅴ
  7. 芸術愛好家必見!絵画鑑賞でインスピレーション(ひらめき)を得る方法
    1.  絵画鑑賞のコツ:個人的な印象をどう活かすか
    2. 絵画理解の深化:画面の一部から全体を捉える視点
  8. まとめ

魅力的なマリリン・モンローの画像解析:彼女をどう描くか

 筆者は、彼女について、「妖艶」「官能的」「色っぽさ」「快活さ」「明るさ」「可愛らしさ」の象徴ともいえる、歴史に残る素晴らしい女性だと思っています。

 尚、妖艶は女性が不気味なくらいあでやか。 また、官能的とは、性的感覚をそそるさまや、肉感的という意味になります。 色っぽいは、女性に色気がある様子となります。 

 筆者の場合には、そのすべての彼女の表情が「描いてみたくなる象徴」と言えるのです。どの画像を見ても、魅力的な表情なので飽きることがありません。

 彼女は、1926年6月1日生まれ、アメリカ・ロサンゼルス出身です。 結婚・離婚は3回でした。そして、彼女の死亡は1962年の36歳の時であり、既に現在までに何と62年も経っていますが、その間にも数多くのアート作品や映画の題材となっているのです。

 尚、彼女は、1999年アメリカ映画AFI(※)の「アメリカ映画100年 映画スターベスト100」で女優部門の第6位となっています。

参考:ウィキペディア

マリリン・モンロー – Wikipedia

※ AFIとは:アメリカンフィルムインスティテュートは、芸術形式の卓越性を祝い、アーティストと観客を同様に刺激する、全国的な教育イニシアチブを作成することに専念する501c3非営利団体です。

鉛筆画や鉛筆デッサンの魅力:マリリン・モンローの「色っぽさ」を表現する方法

 最近では、男性に対しても「色っぽい」の表現を聞くことがありますが、やはり異性から見て、あるいは同性から見ても、「色っぽい」という人を惹きつける魅力は、男女ともに共通しているのではないでしょうか。

 また、人物画を描く際には、ごく当たり前の無表情の直立したポーズよりも、もっと特徴のあるしぐさや表情豊かな方が魅力的に仕上がりますし、あなたも彼女のたくさんの表情を数々の作品に反映できるはずです。

 だからと言って、デフォルメして奇抜なポーズやファッションにしたり、あるいは彼女の品位を下げるような人物画ではいけないでしょう。

 そして、あなたが興味のある人物のさまざまな表情やしぐさを描くことで、着実に画力を高めていくことができますし、仕上がった作品を観てくださる人が、良い印象を持ち帰ることができるような配慮も必要であるということです。

マリリン・モンローの鉛筆画や鉛筆デッサン:理想的なトリミングとは?

 人物画を描く際に、あなたがイメージしているのは全身像でしょうか?それとも膝から上の像でしょうか?あるいは、上半身像でしょうか?まずここから考えていきましょう。

 あなたのイメージする制作上の余分な部分を無くし、必要な範囲だけに切り取り(トリミング)ましょう。

 そして、人物画では、当然のことながら、骨格の上に筋肉や表面の肌があることを理解して描き進めることが重要です。

 それは、あなたの描こうとしているマリリン・モンローの体の比率(プロポーション)が何頭身であるのかをよく確認することから始めるということです。

 この比率が間違っていると、途中からでは修整しにくくなってしまいますので、注意が必要なところであり、実物の体の割に顔が大きいとか、腕や足が短いとか、さまざまに調整が難しくなりますので、最初の比率を確認する段階が一番重要です。

マリリン・モンローをうまく描くための練習方法とテクニック

画力向上のコツ:マリリン・モンローの継続的なスケッチで上達

 マリリン・モンローだけに限らず、人物画及び絵画の制作全体に言えることですが、とにかくたくさん描かなければ上達できません。このことだけは覚えておきましょう。

 最初の内は、うまく描けずに、がっかりすることがあるかもしれませんが、気にしないことです。たくさん描くうちに、だんだんと上達できるので安心してください。

 ただし、ある時は朝から晩まで一日中描いて、しばらく間が開いてしまうようでは、上達のスピードを速めることは難しいでしょう。

 できるものであれば、毎日は難しくても、1週間に2~3度各2時間以上は取り組めるように時間を確保しましょう。あなたが本当に「マリリン・モンローを上手に描けるようになりたい」と強く願うのであれば、必ず何とかできるはずです。

マリリン・モンローのポートレートから始める人物画の基本

 また、この取り組みによって、あなたは他の人物画を描くことへの興味も湧いてくるはずです。あなたの恋人や友人、親御さんや兄弟、憧れの歌手や俳優さんなどへと、描く興味は汲めども尽きぬ泉のように、こんこんと湧き上がってくるでしょう。

 とりかかりの順序として、最初から生身のモデルを使って描くのではなくて、まずは写真・ポスター・ネット画像を元にして描いてみましょう。図書館から写真集を借りてくる手もあります。

 そのためには、絶えず研究や工夫をすることと同時に、展覧会などへもたまには出かけて各種作品を鑑賞しましょう。

 著名作家の作品などが一番お勧めではありますが、それ以外にも国内の優れた公募展の作品は研究の充分な対象になるはずです。後ほど詳細をお知らせします。

絵画技術の向上に役立つ意外な方法とは?

 筆者の場合には、土日・祝日・年末年始・お盆・ゴールデンウイークなどのまとまった時間が取れる時には、事前に描く対象(モチーフ)と目標とする制作点数を計画して、休日当日には早朝から制作に取りかかりました。

 いやいややっているのではなくて、絵が描きたくて、「遠足当日の小学生のように」早朝から目が覚めてしまうのでした。

 そして、起き抜けのパジャマのまま描き始めて、少し疲れると朝食にして、その後すぐにまた描き始めて、少し疲れると食事の後片付け・洗顔・布団干し・掃除・洗濯などを「絵画制作の合間に入れて」昼になると、近くに食べに出て、帰ってくるとまたすぐに描き始めるというような具合です。

 制作に疲れるたびに、家事の続きをこなしながら、夕方には買い出しに行って、帰ってくると、また描き出して、夜には早めに片付けて入浴や食事をして早く眠る、というような生活でした。

 さらに、個展の開催や複数の公募展への出品も視野に入れていましたので、平日にも毎日2時間ほど制作していました。これほど「はまって」しまえば、逆に、少しくらいうまく描けるようになっていなければ嘘ですよね。

人物画が上手くなるための実践的アプローチと練習法

 因みに、筆者の人物画の作品はすべて写真・ポスター・ネットの画像を元に制作しています。その方がゆっくり安心して描けます。写真の中のモデルが動いて描き直すなんてこともありません。ハリー・ポッターじゃありませんからね。^^

人物画の基礎:人体の比率(プロポーション)を正確に描く方法

 描き始めるにあたって、大まかに全体を捉えるためには、全身像を描く場合には具体的に「何頭身」なのかを大雑把にとらえて、徐々に描き進めていきましょう。

 そのためにも、最初から強く描き込むことを控えて、描いては消し、描いては消しを繰り返していくものだと認識してください。

 対象人物の体全体の比率さえうまく把握できれば、あとは細かい部分を丹念に描き込んでいくだけですので、最初のこの比率の取り方に充分注意してください。この比率の取り方については次の通りです。

男女共通:頭部の長さを使った人体プロポーションの理解

 一般的な測り方では、全身の長さを、頭頂部から顎の先端までの距離で割るという方法があります。つまり、何頭身であるかを把握するということです。

全身を効果的に4分割する方法とその応用


           出典画像:東京武蔵野美術学院・監修 鉛筆デッサン 三澤寛志氏

 全身を恥骨の位置で上下2分割し、それぞれを乳首と膝で2分割すると全部で4分割できます。頭部の長さを基準にするよりも尺度が大きいので便利です。

 足の底面の長さ(△印)を基準にすると上腕から肘までの長さと肘から手首までの長さが等しいことが分かります。また、頭部の幅(○印)を基準にすると、肩幅は頭部の幅の2倍(男性の場合)になり、両手を広げると身長に等しいことが分かります。

 人物の鉛筆画や鉛筆デッサンで、全身を描く際には身体を分割して全体の配分を考えたり、体の一部を定規の代わりにして測り、モチーフ(人物)の身体の正しい比例を割り出すことができます。この方法は、昔から使われているので、人物デッサンに活用できて便利です。

各部の長さを基準にして測る方法(男性と女性で異なる点があります)


          出典画像:東京武蔵野美術学院・監修 鉛筆デッサン 三澤寛志氏

 女性の肩幅は、頭部の幅の2倍よりも狭いです。女性の手のひらの長さは、額の髪の生え際から顎の先端までの長さに等しいです。

人物画を単純化して上達する技術

       
         出典画像:東京武蔵野美術学院・監修 鉛筆デッサン 三澤寛志氏

 人体は大きくとらえると立方体、円柱、卵形の組み合わせでとらえることができます。このようにとらえると、難しい視点でも、複雑なポーズでも、全体のつながりと奥行きを伴った形態感がつかめ、描き始めがスムーズになります。

人物の鉛筆画や鉛筆デッサンの基本:人体を単純化する方法とその効果

 人体全体を、円柱(腕や足)、立方体(胴体)、卵型(頭部)の組み合わせなどで単純化してとらえて、描き始めに大まかな当たりをつけると、制作をスムーズに開始できます。そして、制作の進行状況の中で徐々に修整を加えながら仕上げていきます。

効果的な脚の描き方:人物画におけるポーズの重要性

 腕や脚は、2本の円柱の組み合わせと考えて制作を進めます。大雑把な形状から描き始めて、全体の輪郭をつかみ取り徐々に仕上げていくことは、人物・静物(花も含む)・風景・動物のそれぞれの描き方において共通した手順であると言えます。

 この時、上の画像にもありますように、背中部分には反り返りがありますのでその点には注意しましょう。背中部分は反り返り、腰の部分で引き締まり、尻の部分ではまた出っ張りがあることをよく観察して、スケッチブックや紙に再現しましょう。

人物画での胸と腰の表現:効果的な描画テクニック

 肩になる側面(斜線部分)と胸部、腰部は箱としてとらえます。矢印の各々の方向と奥行きを表します。また、人物を正面や背後から見た場合には、腰の部分に「くびれ」がありますので、その辺も考慮に入れて輪郭を取りましょう。

男女の頭部の違いを活かした人物画の描き分け(若い男女)

      
         出典画像:東京武蔵野美術学院・監修 鉛筆デッサン 三澤寛志氏

 人物の鉛筆画や鉛筆デッサンの若々しい肌のハリやツヤは、勢いのある線を筆圧は抑えぎみにした調子(※)で表します。肌の調子は中間調子よりもやや明るい方を多くし、頭髪や目の暗い調子と対比させ若々しさを強調します。

※調子とは、色彩の明暗・強弱・濃淡などの的確な取扱いを通して、立体感や空間感を表すことです。

マリリン・モンローのポートレート描画:便利な補足技法

 彼女の独特の髪型やホクロの位置を的確にとらえること、特徴的な眉の描き方や、鼻の線とあごの線などにも注意を払って描けば何とか似てきます。

 何度かトライしてみればわかると思いますが、意外にそれほど難しくはないはずです。独特の表情を捉えることが描きやすさの秘密でもあります。

 尚、人物の肌の陰影の入れ方は、2H・H・HB程度の鉛筆で、優しいタッチで描いていきましょう。微妙な陰影の入れ方は、描いていく内にわかってきます。

 そして、その顔の表情などの陰影の一番濃いところには、Bや2Bを入れていくようにしましょう。次の画像などは段表的なものです。

作品例

マリリン・モンロー(ノーマ・ジーン)

     
       第1回個展出品作品 マリリン・モンロー 1996 F10 鉛筆画 中山眞治

 この作品の人体においては、鎖骨付近と肩の影(4B~6B)を慎重に入れることで、立体感を強調して表現できました。また、指先の微妙な動きや胸に浅く食い込んだ小指も、人体の肌の柔らかさを示す重要なポイント(見る側の触感)であることに気づけました。

 そして、衣服の光沢は、光と影(6B~9B)の効果を強調しています。また、ネックレスも細密に描写して描き込むことで、原画(画像)どうりのアクセントにできたと思います。

人物Ⅰ


        第1回個展出品作品 人物 1996 F10 鉛筆画 中山眞治

 この作品では、人物の優しい表情をとらえることができました。また、服の布地の陰影を細密描写することによって、立体感や動きを描くことができました。

人物Ⅱ

 
           第1回個展出品作品 少年 1996 F10 鉛筆画 中山眞治

 少年や少女の体は、大人と違って成長途上にありますので、体の比率やサイズが違ってくることに注意が必要です。

人物Ⅲ

         第1回個展出品作品 人物Ⅱ 1996 F10 鉛筆画 中山眞治

 この作品では、はにかんだような表情を描くことができました。また、健康そうなみずみずしさも表現できたように思います。

人物Ⅳ

        第1回個展出品作品 人物Ⅴ 1996 F10 鉛筆画 中山眞治

 この作品の表情には、満ち足りたひと時が描き込めたように感じています。やはり、女性のほほ笑みは何物にも代えがたいですね。

人物Ⅴ

       第1回個展出品作品 人物Ⅵ 1996 F10 鉛筆画 中山眞治

 この人物の表情の中の、瞳や唇に若さが集約されているように感じます。また、頬の曲線が若い女性のチャーミングさを表現できたように思います。

芸術愛好家必見!絵画鑑賞でインスピレーション(ひらめき)を得る方法

 絵画鑑賞のコツ:個人的な印象をどう活かすか

 たまには絵画鑑賞に行きましょう。筆者の印象では、日展は「きれいなだけで個性的で野心的な作品は少ない」印象しかありません。

 おすすめは、第一に国画会の展覧会である「国展(4月末~5月中旬に開催)」、次いで独立美術協会の展覧会である「独立展(10月に開催)」や、新制作協会の展覧会である「新制作展(9月末~10月初旬に開催)」です。

 展覧会(全国公募展)へ行きましたら、勿論構図及び構成や光と影の捉え方を観察することは重要ですが、それよりも鑑賞した作品からあなたの受けた印象やどのように感じたかが一番重要です。

 やがてそれが、作品の緊張感の出し方や画面構成のバランスなどとして、よい影響を受けることができるでしょう。

絵画理解の深化:画面の一部から全体を捉える視点

 とにかくいろいろな作品を見ることで、知らず知らずのうちに、あなたの人物画に対するレイアウトや一緒に描く小物類や背景の取り方などの知識は増えていきます。

 私は、恥ずかしながら抽象画がいまだによくわかりませんが、気に入った具象画を見て帰ってくると、大づかみな印象を自身の作品に、どのように取り入れることができるかを考えるようにしています。

 言い換えれば、自分だったらどう描くかを考えることが、生きた勉強になります。また、デッサンの仕方とともに、濃淡のつけ方や、4隅の充実などについても研究することで、あなたの制作に役立ってきます。

 4隅の充実とは、絵画の4隅がその外へ広がる表現をどのように行っているのかを研究することです。私たちの見ている絵画の画面は、全体の大きな視野から切り取った一部なので、外界へと繋がる広がりを鑑賞者にどうやって表現するかという認識が大切です。

参考

国展:https://kokuten.com/ 2024年5月1日~5月13日 国立新美術館

独立展:http://www.dokuritsuten.com/

新制作展:https://www.shinseisaku.net/wp/

まとめ

 マリリン・モンローの鉛筆画や鉛筆デッサンを通じて、技術を学びたい初心者向けに、彼女の象徴的な魅力を描き出す方法をわかりやすく解説します。まずは、彼女の画像の中でも特に印象的なものを選び、その「色っぽさ」を表現することから始めましょう。

 適切なトリミングの選択が重要であり、顔の部分を中心に描くことで、彼女の表情の細部まで捉えることができます。

 描画スキルの向上には、継続的な練習が不可欠です。マリリン・モンローのポートレートを何度も描くことで、徐々に他の人物画にも応用できる技術が身につきます。

 人体の比率を理解することも重要で、頭部の長さを基準に全身を4分割する方法や、人体を単純化して捉える技術を学びます。

 この記事では、マリリン・モンローのポートレートを例に、初心者でも上達できる具体的なステップを提供しています。人物の鉛筆画や鉛筆デッサンを上手に描くために必要な基本的なデッサン技法から、より高度な表現技術まで、幅広い内容をカバー。

 さらに、絵画鑑賞を通じて、自分自身の感性を磨き、より豊かな表現力を身につけることも大切です。絵画は、大きな視野から細部に至るまでの理解を深めるための素晴らしい手段です。

 これらの内容を網羅的に学ぶことで、マリリン・モンローの鉛筆画や鉛筆デッサンだけでなく、一般的な人物画の技術も飛躍的に向上させることが可能です。是非、この記事を通じて、の鉛筆画や鉛筆デッサン鉛筆画やデッサンの魅力を再発見し、自分だけのアートワークを創造してください。

 ではまた!あなたの未来を応援しています。

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